週に何回運動する? 週に2、3回じゃなく【毎日】すべき理由

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たまに運動して気分転換やリフレッシュ、ストレス発散をしたり、普段しないスポーツをすると気持ちよく感じることありますよね。

でも、ダイエットや健康問題の対策として運動を取り入れる場合は「たまに」ではダメで、習慣にして継続しないと効果が出ないことは誰もがご存知かと。

そこで問題なのが、「どれくらいの頻度で運動したほうがいいの?週に何回??」ってこと。

もちろん運動の内容や強度にもよりますが、運動習慣のない人ほどなるべく動かずに結果だけを欲しがる場合が多いですから、ここは気になる人多いですよね。

ここでズバリ、管理人に言わせれば

週に何回とか眠たいこと言ってないで、毎日しましょうや

「週に○回でOK」は間違いじゃない

週2で
「いやでも、『この運動を週に何回すれば効果あります』みたいな情報たくさんあるよ?毎日じゃなくていいんじゃないの?」
って思うかも。

確かにその情報通り、運動内容によっては週に何回かの運動でも効果はあるでしょう。
運動日にはしっかり筋肉に刺激を入れて、運動しない日は体を休めて、というサイクルを続ければ、筋肉が成長し心身ともに効果を感じるハズです。

週に○回の頻度を結果が出るまで、そして結果が出てからも続ければ、ですけど。

“毎日”にこだわる理由

散歩は毎日
「週に数回で効果がある」って言っておきながら、なぜ毎日にこだわるかと言いますと、それはやはり、週に数回だと続かずにやめてしまいやすいから。

ズルズル「終わり」へと向かう”はじまり”

モノゴトには「はじまりの”はじまり”」があるように、「終わりの”はじまり”」もあります。
永遠に続くと思ってた
例えは悪いですが、一生続くと思っていた結婚生活が、何かのきっかけで離婚してしまうケース。

「不倫」や「金銭トラブル」、「価値観の不一致」などきっかけは様々ですが、夫婦関係が悪くなり、最終的に別れる(終わり)ことに。
この場合、お互いの不都合が表面化した時点が「終わりの”はじまり”」と言えます。

「終わりの”はじまり”」があると、あとはズルズル「終わり」へと向かうことが既定路線。
道を変えることは簡単ではありません。

運動しない日は「終わりの”はじまり”」

あ、おわる
なんでもそうですが、習慣にして続けるためには「終わりの”はじまり”」を作らないことが大切。

結婚生活なら、不倫をしなければ「終わりの”はじまり”」になりませんから。

運動の場合、「週に○回する」ということは「週に○回しない」と同じことで、”しない日”があることが前提です。
“しない日”があるとそれに慣れてしまい、「昨日やったから今日はいいや」「一昨日やったから今日はいいや」「先週やったから…」とサボる理由を作りやすく、それが「終わりの”はじまり”」につながります。

“しない日”をなくすには毎日するしかない

やるっきゃねー
つまり、運動で「終わりの”はじまり”」を作らないためには、”しない日”はない方がいい。毎日すべきなんです。

習慣のハードルを下げようと、週に何回という”運動頻度の制限”によって手抜きをすると、”しない日”=終わりの”はじまり”が常にあるので、かえって習慣化をより難しくさせます。

毎日運動するためのススメ

毎日いつまでも
「毎日やりましょう」と言われても、「毎日できないから習慣化に苦戦してるんですけど?」
ごもっとも。

「頻度」ではなく「内容」で手抜き

「毎日する」と言っても、毎日”ちゃんとする”必要はありません。

もちろん、運動は毎度ちゃんとしたほうが効果的。
ただ習慣化を第一に考えるならば、とにかくどんな形であれ「毎日する」ことが大切です。

毎日していれば、気分のノッた時にちゃんとすればいいんです。
ノッてこない日は軽くでいい。

つまり「(内容と強度を毎日できる程度に調整したうえで)毎日やりましょう」ということ。
週に何回という”運動頻度の制限”で手軽にするより、”内容と強度の調整”で手軽にする方が、習慣化には効果的です。

極限まで手抜きした運動例

手抜きスクワット
以下では、腕立て伏せとスクワットで、内容を手抜きした取り組み方を紹介します。

腕立て伏せ

「毎日腕立て伏せを30回する」ではなく、「毎日腕立て伏せを1回する」でもなく、「毎日腕立て伏せのポーズをする」ところまでハードルを下げます。
ここまで内容を手抜きすれば、できないことはないハズ。
あとは、せっかく腕立て伏せのポーズをしたのなら1回くらいするでしょう。

スクワット

スクワットの場合、「スクワット何回する」ではなく「立ち止まって頭に両手を乗せてみる」まで内容を手抜きする。
このポーズをしたら、スクワット1回くらい簡単なこと。

補足
これ、歯磨きだったら「歯ブラシを口に入れてみる」程度のこと。
これなら毎日できますよね?
そして歯ブラシを口に入れたら、もう歯磨きしますよね。
その感じ。

手抜き運動の継続で意味はあるのか?

A.ある

どんな運動をするかよりも、とにかく小さなことを続けることが大切です。
ヨッシャある

手抜きしても効果はある

「ポーズだけとか数回とか、この程度で運動したなんて思えるわけないし、そんなことしたって体にはなんの効果もない」
これもごもっとも。

体に効果はないかもしれない。
でもそのちょっとした動きをあなた自身が運動と認めれば、あなたの運動習慣は誰がなんと言おうと継続できています。

そして、続けて運動していればやる気になる日だってあるでしょう。
そのやる気になる日が週に数回あれば、それは効果のある運動です。

運動する体勢をとるだけでも◎

腕立て伏せまでもうちょっと
自宅トレーニングが続かない一番のハードルは、時間でも体力でもなく、「よっこいしょ」と運動の体勢をとるまでの準備。
ここがすごく面倒なんですよね。

その体勢をとってしまえばやるんですけど、それができない。
テレビの前でゴロンと横になったら、そこから腕立て伏せの姿勢になるまでの気持ちとエネルギーはなかなか出てきません。

だから、ポーズだけでもするとしないでは全然違うんです。
ポーズをすれば一回することは難しくありませんし、ポーズをとるだけなら毎日できますよね?

まとめ:習慣化のハードルを下げまくって毎日やろう

手抜きするトコを間違わなければ、運動を続けることは難しくはありません。

ということで、とにかくちょっとでもいいから毎日やっていただきたいですね。
習慣にしたいと思うなら、なおさら。

そして極限まで手抜きした内容で習慣ができたら、強度やフォームを意識したりして内容を高めていけば良いかと。

それでは、あなたに最適な毎日運動できるプログラム、探してみましょう
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